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ISCC CFC 認証サービス

ISCC の製品カーボンフットプリント認証制度

ISCC の製品カーボンフットプリント認証制度

テュフズードは、ISCC CFC認証を提供しています。

ISCC CFC (Carbon Footprint Certification)認証は、ISCC による独立した製品カーボンフットプリント(PCF)認証制度です。ISCC CFCの目的は、標準化された方法論によって透明性、再現性、信頼性を最大限に高めることであり、既知の規格やガイドラインのばらつきと選択肢を制限することに重点を置いています。

 

<目次>

ISCC とは
ISCC CFC認証とは
ISCC CFC認証の対象は
ISCC CFC監査について
ISCC CFC認証書について
PCF宣言書について
テュフズードを選択する理由
ISCC CFC認証サービスに関するお問い合わせ

 

ISCCとは

ISCC(International Sustainability and Carbon Certification)とは、ISCC認証制度の開発、監視、改訂、継続的改善に責任をもつ規格策定組織であり、ISCC EU、ISCC PLUS、ISCC CORSIA、ISCC CFC など、市場ごとに異なる認証制度を運営しています。

関連リンク: ISCC PLUS 認証

 

ISCC CFC 認証とは

ISCC CFC 認証とは、ISCC が提供する独立した製品カーボンフットプリント(PCF)認証制度です。

ISCC CFC は、製品カーボンフットプリントに関する既知の規格やガイドライン(ISO 14040/44、ISO 14067、TfS PCF ガイドライン、GHG プロトコル)と可能な限り整合することを目指しています。 しかし、これらは個々のプロセスに対して常に完全に透明性が高く、再現性があり、かつ明確なガイドラインを示しているわけではなく解釈の余地が残されているため、ISCCはこれらの検証やカーボンフットプリント算定アプローチに、独自のガイドラインを追加導入することで、PCF結果の比較可能性と再現性の向上と確保を実現します。

つまり、ISCC CFCの目的は、標準化された方法論によって透明性、再現性、信頼性を最大限に高めることであり、既知の規格やガイドラインのばらつきと選択肢を制限することに重点を置いています。

 

ISCC CFC 認証の対象は

ISCC CFC認証の対象は、原料、中間材、最終製品のPCFです。

また、ISCC CFC認証品を取り扱うサプライチェーン下流の事業者がISCC CFC認証製品のPCF情報を転送したい場合、ISCC CFC認証を取得する必要があります。

  • ISCC CFC認証の対象事業者(製造者)が採用する原材料がISCC CFC認証を受けていない場合、 ISCC CFC認証を取得するには、”ISCC CARBON FOOTPRINT CERTIFICATION Version 1.4“ の “Part II” に記載のあるカーボンフットプリント緩和策(CCS、CCU、再生可能エネルギー、ISCC PLUS認証との組合せ)のいずれかの適用が必要です。 ISCC CFC と ISCC PLUS の組合せの場合、現時点では、ISCC PLUS の原料カテゴリ “Bio” に限られています。
  • 原料、中間材、最終製品のPCFが既にISCC CFC認証を受けている場合、 Processing UnitまたはTrader向けにISCC CFCの下流認証プロセスが適用されます。

ISCC CFCに関して問い合わせる

 

ISCC CFC 監査について

ISCC CFCの認証となる製品は、サイトごとに監査を受ける必要があります。

監査を実施するために、該当する製品カーボンフットプリント緩和の技術/方法論に合わせて作成された監査手順書がISCCより提供されます。この監査手順書は、ISCCシステムユーザーまたは監査担当者からの要請により提供されるもので一般公開はされていません。

ISCC CFC監査の目的は、認証機関がPCFの計算の正確性と妥当性(使用および説明されたデータ、排出係数、質量、エネルギーなど)を検証することです。インプット(原料および中間体)とアウトプット(製品、廃棄物・残渣、排出量)、ISCC CFC認証品の生産量と販売量、入庫量と出庫量についても確認されます。CCS/CCUや再生可能エネルギーの利用といった緩和技術などの特定の側面については、別途追加の審査が行われます。

 

ISCC CFC 認証書について

監査に合格すると認証書が発行され、認証書は監査概要レポートとともにISCCウェブサイトで公開されます。

ISCC CFC認証書には、製品とシステム境界に関する情報が含まれますが、認証されたPCFの値は必ずしも公開されません。ただし、任意で認証書にPCF値を追加することは可能です。

ISCC CFC認証品の顧客が関連するすべての情報を受け取れるようにするため、ISCC CFC認証を受けた事業者は顧客に対し、認証済み製品および納品された製品に関するすべての関連情報(実際のPCF値を含む)を記載したPCF宣言書を提供します。

ISCC CFCの認証書の有効期間は1年間です。

PCF値(kg CO2e/kg FU)を毎年見直すことは可能ですが、3年ごとに見直すことでも十分です。ただし、製造工程、原材料ほかの変更により、初期PCF値から±10% の変化が生じた場合、PCF計算の3年間の有効期間内に変更が発生した後、調整された計算を定期的な年次再認証監査でレビューする必要があります。

 

PCF宣言書について

ISCC CFC認証を取得した事業者は、その顧客に対し必要に応じて PCF値を開示することが義務付けられています。

PCF値はISCC CFCのPCF宣言書に記載される情報の一部として顧客に開示されます。このPCF宣言書には、以下の情報を含める必要があります。

  • 発行日および発行機関(認証機関)名
  • サプライヤーおよび受取人
  • PCF宣言書のID
  • 製品の種類
  • 機能単位および/またはリファレンスフロー
  • PCF(kg CO2e/FU)
  • PCFに計算された生物起源炭素吸収量が含まれているかどうか
  • 製品1kgあたりの生物起源吸収量(kg CO2e)
  • 当該PCFを有する製品の納入量
  • システム境界

 

テュフズードを選択する理由

  • テュフズードは、ISCCの提携認証機関(ISCC EU, ISCC PLUS, ISCC CORSIA, ISCC CORSIA PLUS, ISCC CFC)です。
  • テュフズードは、ドイツ認定機関 DAkkSよりISO 17065 , 17029, 14064-3, 14065, 14066, 14067 の認定を取得しています 。
  • テュフズードは、製品カーボンフットプリント検証の実績が豊富です。
  • テュフズードは、ISCC PLUS認証も提供しており、ISCC CFC + ISCC PLUS のワンストップ対応も可能です。

 

ISCC CFC認証サービスに関するお問い合わせ

ISCC CFC認証の取得に関するご質問やご相談を承ります。下記よりご連絡ください。

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