テュフズードインフォサービス
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Am Product Design Verification & Validation Planning
本トレーニングは終了しました。
AM の知識を手軽に習得いただけるオンデマンド eラーニング講座は こちら
第三者認証機関 テュフズードは、最終製品/連続生産へのAM(アディティブマニュファクチャリング、3Dプリンティング、積層造形)適用に向けた人材育成や能力管理にご活用いただけるトレーニングプログラムを提供しています。
~~ 本トレーニングについて ~~
● AM で物を作る場合 ” 設計~データ処理~造形~後加工~検査~出荷 “ の工程を通ります。。
● つまり「不具合」は、これら全ての工程で起こり得ます。
● AM では特に「不具合」を「なるべく上流で防止する」「造形に入る前に食い止める」ことが重要です。
● そこで必要となる AM の設計検証と検証計画について、実践的な知識を習得していただけます。
【設計検証】製造の前に防ぐことのできる不具合の種を、最初の品質ゲートでつみとり、
不具合の発生を防止すること。
【検証計画】中間検査や最終検査などの品質ゲートを製造前に設定・計画し、不具合の
流出を防止すること。
※アディティブマニュファクチャリング入門編の eラーニング「TÜV SÜD iAM eラーニング プログラム」も提供しております。
AM Product Design Verification & Validation Planning |
【 オンライン開催 】
2021年 5月31日(月) - 6月 2日(水) 13:00 - 17:00 (終了)
※終了時間が前後する可能性もございます。
※3日間で合計12時間のコースとなります。(途中小休憩が入ります。)
※オンライン開催の受講の流れについて、詳細は本ページの下部のご案内をご確認ください。
【 内 容 】
■ 製造要求検証とは
・最終製品/連続生産における品質保証
・AM 品質保証のアプローチ法
■ 品質の観点から
・品質保証の概要:AM 標準規格、AM 品質保証プロセス
・オーダー管理:顧客要求の妥当性確認
・検証計画
■ リスクアセスメント・マネジメントの観点から
■ 設計実務の観点から
<ポイント>
● どの工程にどのような不具合の種があるのか?
● どこまで検証するのか?
●「不具合のない製造」を計画するためには?
【 習得知識 】
「不具合」を 「なるべく上流で防止する」、「造形に入る前に食い止める」 ために必要となる
AMの設計検証と検証計画についての実務知識
【 講 師 】
永野 知与
AM エキスパート
COM 事業部 AM チーム
テュフズードジャパン株式会社
【 関連性の高い対象者 】
・AM による最終製品/連続生産の品質保証
・OEM/Tier-1 部品設計・調達
・積層造形メーカー 部品設計・生産管理・品質保証
※他認証機関および関係者のご参加はご遠慮願います。
【受講条件】
AM の基礎的な知識もしくは経験を有することが望ましい。
【受講証】
全12時間すべて受講された方には受講修了証を後日発行します。
【 費 用 】
165,000 円 (テキスト、受講修了証、税込み)
※オンライン開催 (Liveオンラインセミナー) の受講までの流れは以下を予定しております。 ① 請求書はWEB発行となります。開催2営業日前までに、請求書をダウンロードしていただくためのご案内が |
お願いいたします。
※ セミナー中の録音、録画
※ セミナー中に関係のない他の業務を行うこと
≪キャンセル規定≫
セミナー10日前から50%、前日からは100%をご請求させていただきます。
セミナー参加日程のご変更 (別日程の同種セミナーへのご参加) をご希望の場合も、
原則キャンセルと
同じ扱いになりますのでご注意ください。
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