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量産向け アディティブ マニュファクチャリング

iAM 製造センター認証

テュフズード iAM 製造センター認証とは?

量産に対応する積層工程を持つ部品製造会社または社内向けの製造部門を対象とした、第三者認証機関 テュフズードによるアディティブ マニュファクチャリング専用の品質マネジメント監査・認証サービスです。この監査は事業管理・顧客管理・案件管理・生産管理・積層造形工程・積層の前後工程について、関連規格および製品ユーザーからの品質要求事項およびテュフズードの豊富な品質マネジメント監査経験で蓄積されたノウハウを集約し作られた基準に沿って行われます。

 

テュフズード iAM 製造センター認証が必要とされる理由

アディティブ マニュファクチャリング技術は急速に進歩しており、量産への適用は拡大していくものと予想されますが、再現性や信頼性に関しては従来と異なる要求があることを認識する必要があります。ものづくり関係者は、この技術が量産/最終製品にもたらす新たな価値について大きな期待をもっています。例えば、これまで妥協していた設計の最適化や部品統合による組立工程の削減のほか、様々な利点があると考えられていますが、品質に影響を及ぼす要素を洗い出し対策することは容易ではありません。さらに国際標準規格、各国や各業界の規格・規制などへの適合性が要求される可能性もあります。こうした背景があり、要求品質に対する製品品質の一貫性の確保とその証明が取引開始と拡大の阻害要因となっており、その解決策が求められ始めています。

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iAM 製造センター認証がもたらすビジネスメリット

iAM 製造センター認証の取得により、量産に対応する積層工程を持つ部品製造会社または社内向けの製造部門が、関連規格に適合したアディティブ マニュファクチャリングのための品質マネジメント体制と運用能力があることを、ユーザーや製品メーカーへ客観的に証明することが可能となります。

●iAM 製造センター認証取得によるグローバルレベルの品質マネジメント体制と運用能力のアピール

●規制産業を想定した品質水準の達成・一貫性のある品質の実現

●標準規格に基づくテュフズードの助言を取り入れた継続的な改善活動の実施

●再認証(任意)による最新の関連規格への適合

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テュフズードを選択すべき理由

世界主要国で様々な産業分野をカバーするテュフズードのネットワークにより、アディティブ マニュファクチャリングに関連する要求についても幅広く対応することが可能です。また各産業別の品質マネジメントシステムの評価、製品安全評価といった豊富な経験の上に、DIN SPEC 17071(発行済)ISO/ASTM 52920(策定中)といった標準規格委員会への参加により、世界標準レベルのアディティブ マニュファクチャリングのための品質マネジメント体制づくりの支援が可能です。

 

iAM 製造センター認証の対象範囲

iAM 製造センター認証は、製造プロセスだけでなく関係する要員管理や技術まで、積層工程を持つ部品製造会社または社内向けの製造部門が適合すべき関連要求事項を網羅しています。またPBF、MEX、DED、VPP を含むDIN EN ISO/ASTM 52900:2017 で定義されているすべてのアディティブ マニュファクチャリング技術を対象とします。

テュフズードのAM エキスパートは、積層工程を持つ部品製造会社または社内向けの製造部門の品質マネジメント体制の関連規格および業界標準への適合性について戦略的かつ運用性の観点も加えて確認します。対象には、例えばミキサー、ブラスター、取出し、仕上げ加工のような周辺装置も含みます。

 

 

iAM 製造センター認証マーク

テュフズードのiAM 製造センター認証マークは、アディティブ マニュファクチャリング市場で量産/最終製品に対応する積層工程を持つ部品製造会社または社内向けの製造部門がグローバルレベルの品質マネジメント体制とその運用能力があることを視覚的にアピールするとともに、高度化する品質要求への対応力を示す証拠としても機能します。つまりテュフズードから発行される認証書と認証マークはそれらを示す強力なマーケティング・ツールといえます。

テュフズードのiAM 製造センター認証マークは、その監査基準をクリアした場合に限り発行されます。認証有効期間は3年間、但し年次監査(年1回)により継続した適合性の確認が可能です。テュフズードの認証プログラムは適用可能な国際標準規格の要求も含んでおり、国際的に参照される関連規格への適合性について最新の状態か否かの検証も可能です。また、関連規格が新たに発行されると監査基準にその要求が反映されます。

 

 

テュフズードの国際標準規格策定における活動状況

テュフズードのAM エキスパートチームは、豊富な製造にかかわる経験をもち、ISO/TC 261/JG 75 - Industrial conformity assessment at additive manufacturing centresをはじめとする国際標準化 技術委員会に参加しアディティブ マニュファクチャリング規格の策定活動に参画しています。

ISO/ASTM WD 52920-2 and additive manufacturing – qualification principles – conformity assessment at industrial additive manufacturing centers.

●ISO/ASTM PWI 52920-1 and additive manufacturing – qualification principles – conformity assessment for AM system in industrial use.

DIN SPEC 17071


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テュフズードジャパン株式会社
アディティブ マニュファクチャリング チーム

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 *分野は「AM(積層造形/3Dプリンティング)」をご選択ください。

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