コンシューマーIoTセキュリティ

Delivering real business benefits across key segments

Delivering real business benefits across key segments

インターネットに接続されたコンシューマーIoT機器の数が飛躍的に増加しており、サイバーセキュリティの脅威が数多く出現するという新しいパラダイムが生まれつつあります。サイバーセキュリティ関連の問題は、IoTサービスの広範な展開を妨げる障害のひとつであり、製造業者、ベンダーおよび顧客にとって大きな課題です。

スマートホームアプリケーション、スマートTV、玩具をはじめ、冷蔵庫、洗濯機、オーブン、食器洗い機などの白物家電に至るまで、接続されたすべてのIoT機器は、セキュリティやデータプライバシーにとって潜在的な脅威となります。

テュフズードジャパンは、サイバーセキュリティの専門家が集まるグローバル企業の日本法人として、国内外の最新の規制に対応する試験サービスをはじめ、個別のリスク評価、トレーニング、認証サービスを提供しています。

 

最新ニュース

各国規制の最新情報

2023/08/04 欧州委員会、欧州無線機器指令(欧州RE指令)のサイバーセキュリティ要求事項の適用を2025年8月1日まで延長 NEW!

2022/09/29 サイバーセキュリティ・レジリエンス法が公開

テュフズードの最新情報

2023/08/07 テュフズード、欧州無線機器指令のノーティファイドボディとして認定 NEW!

2023/08/01 オンデマンドWebセミナー(eラーニング)EN 303 645 トレーニングを提供開始

2023/07/01 デロイト トーマツ サイバー合同会社主催セミナー「拡大するDXビジネス時代のサイバー対策」に登壇します

2023/04/03 インフォグラフィック「無線機器指令(RED)2014/53/EUに関連する新たなサイバーセキュリティ要件」を公開 

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テュフズードが提供するサービス

 

 

市場から選ぶ:

  • 欧州市場向け

    欧州RED委任規制2022/30
    無線機器指令(RED)2014/53/EUは、IoT機器などを含むほぼ全ての無線機器が対象となります。この指令に対応し、欧州の新たなサイバーセキュリティ要件 を定めた委員規則RED2022/30を5つのポイントにまとめて解説します。

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    サイバーセキュリティ認証(CSC)
    テュフズード・サイバーセキュリティ認証(CSC)証明は、全てのCIoT製品およびルーターに提供されます。パーソナルフィットネス機器、スマートホームアプリケーション、ウェアラブル(スマートウォッチ)、スマートテレビ、玩具、白物家電などが対象です。

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  • 国内市場向け

    IoT機器 セキュリティ評価(電気通信事業法)
    電気通信事業法のセキュリティ要件の対象にはならない製品(スマートメーター、IoT家電、各種センサーなど)へのセキュリティニーズに応えたサービス。総務省登録認定機関であるテュフズードジャパンが、登録認定機関の機器評価プロセスに基づいて評価を行いますので、機器のセキュリティレベル診断としても利用できます。

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  • 北米市場向け

    NIST IR 8259
    米国では、IoT機器のサイバーセキュリティ要件は、NIST IR 8259 規格によって定められています。

    もっと知る >(準備中)

 

 

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図:IoT製品に対する主要国の規制

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