サービス紹介資料
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2023年5月16日、EU ETS 改正とEU CBAMに関する規則がEU官報で公布、翌17日施行されました。
2023年10月1日から2025年12月31日は移行期間として位置付けられており、対象製品(鉄・鉄鋼・アルミニウム・肥料・セメント・電気・水素)に内包される温室効果ガスの排出量を四半期ごとに報告する義務が発生します。正式施行される2026年1月1日からは、年単位(前年度分)の報告(実質的には2027年以降)が義務化されます。
そのためEU域内へ対象製品を輸入する事業者および製品メーカーは、遅くとも2025年末までに、温室効果ガス排出量の算定と報告に係る準備の完了をおすすめします。
本資料ではCBAM対策準備のポイントと当社CBAM対策支援サービスについてご紹介します。
関連リンク
>欧州連合 炭素国境調整メカニズム(EU CBAM)規則について
>オンデマンドウェビナー:EU 炭素国境調整メカニズム(CBAM)対応における最新動向
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