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テュフズードジャパン、欧州バッテリー規則(EU Battery Regulation)対応をサポートする各種サービスを提供開始

2024年より順次適用、EU域内で流通する全てのバッテリーが対象に

2024年より順次適用、EU域内で流通する全てのバッテリーが対象に

2023.9.28

国際的な第三者認証機関であるテュフズードの日本法人テュフズードジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:アンドレア・コシャ)は、2024年より関連事業者に対し所定の義務が適用される「欧州バッテリー規則(EU Battery Regulation)」への対応をサポートするサービスを提供開始しました。欧州バッテリー規則は、EU域内で流通する全てのバッテリーが対象です。テュフズードジャパンは国内の関連事業者向けに、本規則に対応するためのトレーニング、評価、検証、試験などの各種サービスを提供します。

欧州バッテリー規則(EU Battery Regulation、2023年8月発行)はバッテリー(電池)製品に関連する全てのライフサイクルを規定しており、EU域内で上市されるバッテリーがそのライフサイクルを通じて持続可能かつ安全であることの保証を目的としています。本規則は欧州バッテリー指令(2006年)が大幅に改正された新規則で、欧州グリーン・ディール*を達成するための循環型経済への移行を後押ししています。

本規則の対象は、自動車用バッテリー、軽輸送手段用バッテリー、産業用バッテリー、ポータブルバッテリーなど、EU域内で流通する全てのバッテリーです。2024年8月以降、製造業者や販売業者などの関連事業者は、指定された開始時期にしたがって義務を履行する必要があります。

EC Battery Regulationこのたびテュフズードジャパンは、国内の関連事業者に対し、欧州バッテリー規則への対応をサポートする各種サービスを提供開始しました。法規への理解を深めるための個別Q&Aセッション、現状の課題に対するトレーニング、評価(アセスメント)、適合宣言に向けたテクニカルミーティング、そして各種検証(品質システム、カーボンフットプリント、ライフサイクルアセスメント、デューデリジェンス、化学分析試験)など、幅広いサービスを提供します(図)。

今後もテュフズードジャパンは、国内事業者の海外展開をサポートし、サステナビリティに貢献する各種サービスを提供していきます。

 

*欧州グリーン・ディールとは ―2019年に欧州委員会が発表した成長戦略で、「2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロ」を掲げる。

 

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