Enabling a sustainable and digital future
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プライベートや会社上での倫理原則は、近代社会において存在を確保しさらに発展していく上で重要な要素となります。また、ビジネス上の行動の基本となり、さらに会社と国民経済との関係の基本も形成するものです。
テュフズードは、Code of Conductを制定しました。これは、テュフズードの幹部社員や一般社員に倫理的行動を取る義務を課しています。このCode of Conductを承認する際に、役員会では、「Code of Conductを導入することによって、我々は顧客や社会に対して適切な義務を課すことを意図しています。」と宣言しています。
• テュフズードは、世界中で運営しており、現地法および国際法、その他規制や基準を遵守いたします。
• 社員は、行動規範の社内違反があった場合、上長に報告します。
• 専任のチーフコンプライアンスオフィサーが、判明した違反については幹部社員に対する処理のサポートをいたします。また、秘密性と匿名性を守ることを誓約した外部のオンブスマンに対して、社員や取引先の方が世界中どこからでも連絡することができます。
• 何人も、テュフズードのCode of Conductを遵守することにより不利益を被るべきではありません。
• 社員は、日常業務内での倫理問題等を継続的に通知され、教育を受けます。
• テュフズードは、非倫理的なビジネス行為を拒絶し、汚職や賄賂からは距離を置いて業務を遂行いたします。
コンプライアンス違反の事実を把握するため、社内外の関係者が不正行為を報告できるコンプライアンス通報窓口「TÜV SÜD Trust Channel」を設置しています。
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