試験実施から適合性評価・適合証明書発行まで対応
試験実施から適合性評価・適合証明書発行まで対応
2026.10.19
Tokyo/Japan. 国際的な第三者認証機関であるテュフズードの日本法人テュフズードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:アンドレア・コシャ)は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の「公共調達・重要インフラ向け蓄電池システムの安全ガイドライン」に基づく認証機関として認定され、エスペック株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:荒田 知)との協業のもと、蓄電池システム(Battery Energy Storage System; BESS)の試験実施から適合性評価および適合証明書発行までのサービス提供を開始します。
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、蓄電池システム(以下、BESS)は電力の安定供給やエネルギーレジリエンスを支える重要なインフラとして注目されています。特に、公共調達や重要インフラ分野においては、自然災害発生時における事業継続や重要インフラの安定運用の観点から、BESSの安全性と信頼性に対する要求が高まっています。こうした中、2026年5月、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は「公共調達・重要インフラ向け蓄電池システム安全ガイドライン」(以下、本ガイドライン)を策定しました。本ガイドラインでは、非常時や災害時の使用を想定した安全要件が定められています。
テュフズードジャパンは、本ガイドラインに基づく認証機関として認定され、適合性評価および適合証明書発行サービスの提供を開始しました。当社は、本ガイドラインで定められた5つの要件すべてについて(耐地震波衝撃、耐類焼性、耐雨水水没性、耐塩水没性、耐落下性)、試験結果に関する信頼性確認を実施可能です。また、長年にわたり業務提携を行ってきた環境試験器の世界トップメーカーであるエスペック株式会社との協業により、BESSの試験実施から適合性評価および適合証明書発行までを一貫して提供します。
テュフズードはこれまで、BESS分野におけるリスクアセスメント、技術デューデリジェンス、適合性評価などのサービスをグローバルに展開してきました。テュフズードジャパンは、この知見と経験を活かし、試験パートナーであるエスペック株式会社との連携のもと、国内における信頼性の高い評価基盤の構築に貢献し、安全で持続可能なエネルギー社会の実現を後押ししてまいります。
本サービスは、エスペック株式会社との協業により提供しています。サービスの詳細については、エスペック株式会社のプレスリリースおよびサービスページもあわせてご覧ください。
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