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テュフズード、KPAウルムに出展:リサイクル、リサイクル材料、そしてサーキュラーエコノミーにフォーカス

循環型の経済に向けた新たなソリューション

循環型の経済に向けた新たなソリューション

2026.01.28

ミュンヘン発、テュフズードは、2026年2月25日と26日にウルムで開催されるKPA(Kunststoff Produkte Aktuell)- プラスチック製品の設計、開発、調達に関する見本市 - に初めて出展します。 

この展示会では、プラスチック業界が直面する主要な技術的、規制上の課題であるリサイクル材料含有率、リサイクルしやすい設計、製品安全性、ライフサイクルアセスメント、そしてPPWR、ELV指令、ESPRといった欧州の最新規制の実施状況などについて取り上げます。 

テュフズードは、試験、監査、認証サービスを通じて、プラスチック加工業者、コンパウンダー、サプライヤー、ブランドメーカーが、検証可能なリサイクル性を備えた製品を開発し、サプライチェーン全体でサステナビリティ要件を順守し、強固に満たしていくことを支援します。出展ブース:Hall 3, 3-E11 

 

リサイクル材料含有率の認証 - リサイクルコンテンツ検証・認証サービス:透明性が市場での優位性に 

展示会における中心的なテーマは、原材料および中間製品から最終製品に至るまで、バリューチェーン全体を対象としたリサイクル材料含有率の第三者認証です。 テュフズードは、EN 15343、EN 45557、ISO 14021 といった国際規格に基づき、サステナビリティに関する主張を検証する中立的な第三者認証機関としての役割を果たしています。綿密な文書レビューと、実際の物質フロー分析を組み合わせることで、信頼性が高く、監査可能で、法令順守に適合したエビデンスを構築します。このベストプラクティスに基づくアプローチにより、製造業者は高まる規制要求に自信を持って対応し、グリーンウォッシングのリスクを効果的に最小化できます。   

テュフズードのサステナビリティおよびサーキュラーエコノミー分野の材料専門家であるSebastiano Di Lella 氏は次のように述べています。「製造業者および販売事業者は、多くのリサイクル材料を使用するだけでなく、その証拠を法令に準拠した形で提示するという、大きなプレッシャーにさらされています。サステナビリティに関する主張がますます規制されるなか、信頼できるエビデンスへの需要は急速に高まっています。テュフズードの認証は、透明性のあるコミュニケーションの基盤を築くものです。テュフズードは、サステナビリティに関する約束が空虚な言葉に終わるのではなく、技術的にも規制面でも有効な根拠に基づいていることを保証します。」 

 

包括的な認証:リサイクル材料含有率と製品安全性の両立 

リサイクル材料を使用した製品は、資源の節約とサーキュラーエコノミーの推進につながります。しかし、サステナビリティは安全性を犠牲にしてはならないという原則があります。EU域内で市場に出されるすべての製品は、EU法で禁止されている物質を含まず、REACH規則、POPs規則、そして将来的なPFAS規制など、関連する製品安全および化学物質法令に確実に適合している必要があります。 

テュフズードは、これらの点を認証プロセスの中で十分に考慮し、必要に応じて、各専門分野の認定試験所や製品専門家による追加試験を実施します。透明性のあるラベリング、検証済みのリサイクル材料含有率、そして法的要件の遵守により、製品は市場、行政、消費者の高い期待に応えることができます。これは、現代的で責任ある製品に求められる重要な基準となります。  

 

PPWRをはじめとする各種規制への備え:サステナビリティを競争優位へ 

新しいEU包装・包装廃棄物規則(PPWR:Packaging and Packaging Waste Regulation)は、バリューチェーン全体にとって大きな転換点となります。テュフズードは、企業が以下の要件に適切に対応できるよう支援します。 

  • 包装中の有害物質に関する要件への準拠(第5条) 
  • リサイクルのしやすさを考慮した包装設計の最適化(第6条)
  • リサイクル材料の最低含有率に関する要件の検証(第7条) 

さらにテュフズードは、今後の市場を長期的に変えていく新たなサステナビリティ要件についても、 企業による実装を支援します。以下はその例です。 

  • バイオベース原料の法令適合した使用方法 
  • 堆肥化可能性に関する特定要件
  • 廃棄物削減のための、材料削減および空隙(ボイドスペース)率の義務化 

また、廃自動車規則(ELVR:End-of-Life Vehicles Regulation)やエコデザイン規則(ESPR:Ecodesign Regulation)などの他の新しい法規制も、今後リサイクルプラスチックの利用をさらに促進し、それに応じた検証要件を新たに確立していくことになります。 

 

ライフサイクルアセスメント(LCA)とプロダクト・カーボン・フットプリント(PCF) 

さらにテュフズードは、ISO 14040/44 に準拠したライフサイクルアセスメント(LCA)、 および ISO 14067 に準拠したプロダクト・カーボン・フットプリント(PCF)に関するサービスを提供しています。これらの分析は、製品のライフサイクル全体にわたる環境負荷を定量化し、バージン材料とリサイクル材料の比較など、さまざまな材料に関連するオプションを透明性、比較可能性、事実に基づいて評価するための基礎となります。企業はこれにより、戦略的なサステナビリティ方針の策定、各種規制要件への確実な適合、そして市場における信頼性の高いプレゼンスを確立するための確かな意思決定基盤を得ることができます。 

Download Press Release(EN)


関連情報

テュフズードのサステナビリティサービス

リサイクル・コンテンツ(リサイクル材料)の含有率認証 

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