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無料セミナーのお知らせ「組み込み開発におけるサイバーセキュリティ対策のポイント」

2024.01.26

昨今、組み込みソフトウェアを狙ったサイバー攻撃が増える中で、サイバーセキュリティ対策は重要な品質要件のひとつです。自動車においては「ISO/SAE21434」、FA機器では「IEC62443」など、サイバーセキュリティ規格への対応が求められるケースも増えてきています。また、施行が間近に迫っている「EUサイバーレジリエンス法」の動向についても注目されます。

そこで本セミナーでは、IARシステムズ様、テクマトリックス様、テュフズードジャパンの3社で、ISO/SAE21434、IEC62443、EUサイバーレジリエンス法についての概要や最新動向を解説するとともに、ソフトウェア開発におけるサイバーセキュリティ対応を効率化するソリューションをご紹介します(事前登録制)。

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【ソフトウェア品質向上セミナー】
組み込み開発におけるサイバーセキュリティ対策のポイントとは?
ISO21434、IEC62443、サイバーレジリエンス法の最新動向

開催概要
日時: 2024年 2月 28日(水) 13:30~16:00 【オンライン開催】

アジェンダ
セッション1 (13:35 - 14:05)
自動車サイバーセキュリティ ISO/SAE21434認証の動向
講演者:テュフズードジャパン株式会社 西田 俊子

セッション2 (14:05 - 14:35)
FA 業界 サイバーセキュリティ最新動向 ~IEC62443対応のポイントとは~
講演者:テュフズードジャパン株式会社 登山 慎一

セッション3 (14:45 - 15:15)
コードだけじゃない、組み込みセキュリティの真髄:鍵の生成から生産までの全体像
講演者:IARシステムズ株式会社 岩野 歩 氏

セッション4 (15:15 - 15:45)
サイバーセキュリティ対策の強化に向けたソフトウェア品質確保ソリューション
講演者:テクマトリックス株式会社 西尾 好正 氏

Q&A (15:45 - 16:00)

【事前登録制】お申込期限:
2024年2月27日(火)11:59まで

 

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