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2022年7月28日

テュフズードジャパン、ISO 26262 自動車機能安全資格取得トレーニングコース 対象範囲を拡大

自動車の機能安全に携わる方のためのトレーニングプログラム

 

国際的な第三者認証機関であるテュフズードの日本法人テュフズードジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:アンドレア・コシャ)は、2022年9月より、トレーニングサービス「自動車機能安全資格取得トレーニングコース:Functional Safety Certification Program for ISO 26262」 の対象範囲を拡大します。従来のLevel 2: Functional Safety Professional(中級レベル)に加え、Level 1: Functional Safety Engineer(ビギナーレベル)が対象に加わりました。

自動車向けの機能安全国際規格 ISO 26262 は、量産される自動車へ適用された初めての機能安全規格です。本規格は安全分析を含む最終製品の評価だけではなく、 開発のプロセスに関する要求事項も多く規定されています。

テュフズードが提供するトレーニングサービス「自動車機能安全資格取得トレーニングコース:Functional Safety Certification Program (FSCP) for ISO 26262」は、ISO 26262 に精通することを通して、効果的に、車両のコンセプトフェーズからシステム開発、ハードウェア開発、ソフトウェア開発などの業務に従事いただくことを目標としています。受講者は、本トレーニングの試験に合格することで、世界的に通用する個人資格証明書を取得できます。

このたびテュフズードジャパンは、本トレーニングにおいて、ビギナーレベルの Level 1: Functional Safety Engineer も実施対象としました。これにより、機能安全分野における経験がない方でも、トレーニングを受講して試験に合格することで、Level 1: Functional Safety Engineerの資格取得が可能になりました。なお、機能安全分野で一定の基準を満たす経験を持つ方は、従来のLevel 2: Functional Safety Professional(中級レベル) の試験を受けることが可能です。

公認内部監査員制度を持たない ISO 26262 において、テュフズードの  FSCP(Functional Safety Certification Program) 証明書は、本規格に関連する力量を客観的に示すことを可能にします。実際に欧州では、本証明書がエンジニアの能力(コンピテンシー)を自動車メーカーへ示すエビデンスとして活用されています。日本国内では、エンジニア派遣会社様が、所属エンジニアのスキル証明として本トレーニングを利用しています。

今後もテュフズードジャパンは、各種セミナーやトレーニングサービスを通じ、最新情報の提供や人材育成に貢献していきます。

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自動車機能安全資格取得トレーニングコース
Functional Safety Certification Program for ISO 26262

<次回開催日程>

  • トレーニング: 2022年 9月26日(月) - 9月29日(木)
  • 試験: 2022年 9月 30日(金)
  • 対象: 自動車業界で 設計・開発・品質管理・プロジェクト管理に携わる方 

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