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宮城県産業総合技術センター主催「AM・3Dプリンティング実践研修」にてセミナー実施のお知らせ

テュフズードジャパンは、宮城県産業総合技術センターが主催する「AM・3Dプリンティング実践研修」(2021年9月30日~10月12日)において、2つのセミナーを実施します。この実践研修は、最終製品へのAM3Dプリンティング技術の利用に向けた人材育成を目的としています。

昨今、アディティブマニュファクチャリング(3Dプリンティング、積層造形、以下AM)に関わる適用事例、ビジネスモデル、企業買収に関するトピックが国内外で多く取り上げられるようになり、それに伴い人材開発ニーズも高まっています。

2021年9月30日から10月12日まで、宮城県産業総合技術センター内 みやぎデジタルエンジニアリングセンター(MDE)が主催する「AM・3Dプリンティング実践研修」が開催されます。本研修は、産業用途として注目を集める金属AMおよびAM向けの設計について解説するもので、最終製品へのAM3Dプリンティング技術の利用に向けた人材育成を目的としています。テュフズードジャパンは講師として、AMプロセス規格とAM設計基礎に関する 2つのセミナーを実施します。

また、この実践研修プログラムには、エアロエッジ株式会社によるセミナー「航空機業界動向とAM実践(仮)」、MDEによる「3D CAD操作基礎(オプション受講)」、エアロエッジ・DMG森精機・日本積層造形・テュフズード各社から研修成果についてコメントを受けられる「実践モデリング発表会」も含まれます。さらに2021年10月12日(火)には、この実践研修と連動したパネルディスカッションセミナーも開催予定です。

今後もテュフズードジャパンは、AMの品質保証対策支援サービスを通じ、国内におけるAM業界の発展に貢献していきます。

 

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本研修におけるテュフズードのセミナーについて

最終製品製造の場合、一般的に品質保証(期待に見合う現物と再現性)が必要であり、AM技術を利用する「ものづくり」においても、現在その対応が課題となっています。その解決の一助としてドイツ規格 DIN SPEC 17071(品質保証のためのAMプロセス)が存在します。さらに、この規格を土台として国際標準規格(ISO/ASTM DIS 52920)の策定が進められているので、たとえばAMの品質保証の仕組み作り、生産技術の開発、プロセスの構築などでDIN SPEC 17071を先行して活用することは理にかなっています。そこで実践研修の一つ目では、規格の読み方を交えてDIN SPEC 17071の要所を分かりやすく解説します。

また、生産技術の選択肢にAM技術が加わることは、「ものづくり」にとって明らかに有利といえます。ただし、AMによる「ものづくり」の場合も設計は重要であり、たとえばAM技術の長所を活かした付加価値の高いデザインをはじめ、生産性や品質保証にも十分に考慮した設計が要求されます。そこで実践研修の二つ目として、AMの設計が品質・コスト・デリバリーに与える影響、AMという加工法全体と6つのAM製法に関する具体的な設計ガイドラインについて解説します。特に、不具合防止の観点でAMの制約を考慮した設計手法を知りたいと考えている、最終製品メーカーおよびAM造形メーカーの設計担当者へおすすめします。

2021年10月4日~12日

「AM・3Dプリンティング 実践研修 (有料)」

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パネルディスカッションセミナーについて

この実践研修と連動したMDE、エアロエッジ・DMG森精機・日本積層造形・テュフズードによる 「AM/3D プリンティングの今 パネルディスカッションセミナー(無料)」が開催予定です。実践研修を受講されない方も参加可能です。

2021年10月12日(火)15:00~17:00 

「AM/3D プリンティングの今 パネルディスカッションセミナー(無料)」 

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関連サービス

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