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EU: ECHAがSCIPデータベースを公開しました

2021年11月 - 電気・電子、ハードライン、ソフトライン、玩具・子供用品

欧州化学品庁(ECHA)は2021年9月14日、SCIP(Substances of very high Concern In Products、製品中の高懸念物質)データベースのデータ1を公開しました。これにより、消費者やその他の利害関係者が正確な選択をするための必要な情報が提供され、廃棄物処理業者は廃棄物処理業務をさらに改善することができます。

2021年1月5日より、候補リストに掲載されている高懸念物質(SVHC)を0.1%重量比 (w/w) を超える濃度で含む成形品をEU市場に供給する企業は、これらの成形品に関する情報をECHAに提出しなければなりません。これは、廃棄物枠組指令2008/98/ECによって課せられた新しい義務です。現在、約6000社が400万件以上の届出をSCIPデータベースに登録しています。

ユーザーは、成形品名やブランド、製品カテゴリー、材料の種類、化学物質名でデータを検索することができます。下記では、SCIPの届出の中で、最も多く届けられた製品2とSVHCのリストを紹介します。

最も多く通知された製品カテゴリー

  • 機械類とその部品
  • 測定器とその部品
  • 電子機器とその部品
  • 自動車及びその部品
  • ゴム製の製品
  • 家具

最も多く通知されたSVHC

 
テュフズードジャパンは成形品に含まれるSVHCの測定から、SCIPデータベースへの届出代行までのサービスを提供しています。
 

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