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国際的な第三者認証機関であるテュフズードの日本法人テュフズードジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ディーター・エッカート)は、経済産業省 近畿経済産業局 が展開する「Kansai-3D実用化プロジェクト」の協力企業として、アディティブ マニュファクチャリング(3Dプリンティング、積層造形)関連セミナーを提供します。
近年、アディティブ マニュファクチャリング(3Dプリンティング、積層造形、以下AM)技術は急速に成長しており、ものづくりの世界では量産・最終製品への適用に大きな期待が持たれています。テュフズードは、量産技術としてAMを活用するための「各種トレーニング」を始め、AM製品の取引で必要とされる「品質管理システムの構築支援・監査・認証サービス」、「AM製品の調達ガイドライン構築支援」などのサービスを提供しています。
このたびテュフズードジャパンは、経済産業省 近畿経済産業局 が展開する産学官連携の広域ネットワーク「Kansai-3D実用化プロジェクト」の協力企業として、以下のAM関連セミナーを提供します。今後もテュフズードジャパンは、AM分野で豊富な実績を持つ第三者認証機関として、国内の製造業界におけるAMビジネスの発展に貢献していきます。
AMのしくみ、既存の製造技術との比較、AM技術の種類、事例の考察、AM部品選定・評価、AM関連規格の動向など、量産・最終製品を見据えたAMビジネス検討の入り口で知っておくべきポイントを解説します。
AMを量産・最終製品に適用する際、品質保証が課題となりますが、既存の製造技術と同じやり方ではAMの品質保証はカバーできません。そこでAM「特有の」品質保証に関する産業用途を前提とした専門知識を解説します。
AMを量産/最終製品に適用する際、設計~データ処理~造形~後加工~検査~出荷と、多くの工程を通ります。そしてすべての工程で不具合がおきる可能性があります。「不具合をなるべく上流で防止する」という考え方である製造要求検証についてAM品質保証の観点から解説します。
テュフズードジャパンのアディティブ マニュファクチャリング(3Dプリンティング、積層造形)関連サービス
関連ニュース(外部サイト): 経済産業省 近畿経済産業局 ”Kansai-3D実用化プロジェクト” 日本初の「3D積層造形によるモノづくり全工程のモデル化」及び拠点リニューアル ~3D積層造形向けのデザイン・設計、造形、評価の製造プロセスへの導入可能性を検証~
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