あらゆるものやデータがインターネットに接続されるIoT化が急速に進んでいる中で、世界規模でサイバー規制の導入が義務化されつつあります。そのため製造業者には、セキュリティ要求を理解し、あらゆる製品開発においてこれを考慮することが必要になります。
このたびテュフズードは、IoTセキュリティの導入に最適な規格の一つである、欧州 ETSI EN 303 645の内容の主要規定の解説 及び チェックシートを用いたセキュリティワークショップ を開催します(主要規定について)。
当社のセキュリティ専任エンジニアが、規格要求に求められる内容について、ポイントを押さえて分かりやすくお伝えします。
※使用言語は英語ですが、逐次通訳いたします。
※定員は50名です(先着)。上限に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
Maxime Hernandez(マキシム フェルナンデス)
テュフズード IoTサイバーセキュリティエキスパート兼リードプロセスエンジニア
メカトロニクス・エンジニア。欧州で交通機関向けのソフトウェア開発としてキャリアをスタートし、中国では欧州のベンダーやアジアの製造業者向けにコンシューマー製品のソリューションを提供した経験を持つ。現在、テュフズードのIoTサイバーセキュリティエキスパート兼リードプロセスエンジニア。
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