~海外事例に学ぶ3Dプリンティングを活用した量産の進め方~
Online
高付加価値で競争力のある製品開発やビジネスモデルの構築に向けて、3Dプリンティングを活用した製造『アディティブマニュファクチャリング(AM:積層造形)』が世界中で注目されています。
本セミナーでは、既存の生産方法からAMを活用した量産体制へ移行するにあたり、AM技術のメリットと全体のロードマップを最新の動向や活用事例を交えながらご紹介いたします。
製造の現場に携わるエンジニアの皆様が、会社の経営戦略としてAMを採用するための“はじめの一歩”をここで踏み出していただければ幸いです。
AM量産体制構築へのはじめの一歩
日時:
第1回 2022年10月20日(木)11:00~12:00
第2回 2022年10月20日(木)14:00~15:00
※両セッションとも同じ内容になります。
主催・協力:
(主催)株式会社 日本HP (協力)テュフズードジャパン株式会社
開催形態:
オンライン(INXPO)
お申し込み:
参加費無料/事前登録制
第1回 2022年10月20日(木)11:00~12:00 お申し込みはこちら
第2回 2022年10月20日(木)14:00~15:00 お申し込みはこちら
※受付は終了しました
お申し込み受付締切:
2022年 10月 19日(水)正午
※定員に達し次第、お申し込み受付を締め切らせていただく場合がございますので、お早目にお申し込みください。
※競合企業様のお申し込み・ご参加はお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。
こんな方におすすめです:
• 新しいモノづくりに取り組もうとしているエンジニアの方
• 経営視点で生産プロセスを検討している管理職の方
• サービスビューロー事業やAMパーツの内製化を検討している企業のご担当者様
アジェンダ & 講師
1.試作から最終製品へと本格化するAMの海外の最新動向
製造業の競争力アップに貢献する3Dプリンティングを活用したデジタル製造について、最新の海外動向と導入事例を交えながらご紹介いたします。
/株式会社 日本HP 3Dプリンティング事業部 チャネルセールスマネージャー 菅生 育子
2.AMで量産する、とは
AMで量産できる、と言える条件、AM量産を見据えたエンジニアが最初にやるべきことについて、量産化の効率を上げる道具の紹介とともに解説します。
/テュフズードジャパン株式会社 COM事業部 アディティブマニュファクチャリングエキスパート 永野知与
3.HP Multi Jet Fusionテクノロジー:量産化に焦点を当てたマシンシステム
量産化に適したHP MJF方式の3Dプリンター『Jet Fusion』の装置構成全体と一気に過熱する高速造形システムを中心にお話します。
/株式会社 日本HP 3Dプリンティング事業部 アプリケーションエンジニア 平間 健吾
4.Q&Aセッション
※本内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
Site Selector
Global
Asia
Europe
Middle East and Africa